実は一昔前のクリスマスソングって、

失恋の曲が多いのをご存知ですか?

一番の有名曲で言ったら、

Wham!のLast Christmas

あれは、

「去年のクリスマスは彼女がいて、

思いを散々捧げてやっとクリスマスが来たのに、

翌日の朝、君は去っていた」 という内容の詩で、

去年のクリスマスは幸せだったなぁっていう気持ちを振り返って失恋をポップに歌っている。


クリスマス・キャロルが流れる頃には~

とか、山下達郎のクリスマス・イヴも

失恋の詩。


ハッピーな気分の街とは裏腹に、

悲恋の歌が身に染みる。


そんなクリぼっち2年目を迎えようとしてます。


去年は何をして、誰と一緒にいたのかも覚えてない。

最近酒も弱くなってしょっちゅう記憶を置いてきます。・゚(゚`Д)゙



でも去年は、我等の思い入れのある曲、

The Sun of Infinityを書き上げた頃だったはずで、

僕はそのことで胸がいっぱいだった。


そして、今年も、

前回の投稿で、人から「歌を作ってほしい」という話を書き込んだ関連で、


毎日、どんな歌にすればいいかを考えてた。


そして、今日、

早朝6:30~8:30の除雪の仕事から帰ってきた後、仮眠を取った時に、


夢を見ました。


その夢の中でメロディが流れ、

起きた時、普段なら忘れてしまっているはずの夢の中のメロディを口ずさむ事ができた。


そして歌詞も作った。

いい曲になる予感!!


今は音楽に燃えてる!!

来年は飛躍的な活動ができるようにしたい!