一週間ばかし前に大事な人を失くしました。

祖母が亡くなりました。享年90歳。

敗血漿でした。

僕にとっては幼少期から面倒を見てくれてお世話になった大好きなおばあちゃんで、
僕の名前の名づけ親でもありました。

たくさん泣いたけど、

おばあちゃんに安心してもらわないといけないので、
おばあちゃんがよく言ってくれた言葉を胸に
あたたかい気持ちで人と接するよう務めたいと思ってます。 

おばあちゃんは明るくて、やさしい、日の光のような人でした。
裁縫も家事も料理も得意で、
今そんな女性がいたら、結婚したいと思うくらい。

そんなおばあちゃんは、昭和3年生まれ、7人兄弟の長女で、
15歳の時に母が病死して以来、6人の弟や妹の母親代わりとして
家族を守り、23歳の時に祖父ちゃんと結婚して、
3人の息子をうんで、
3人は近所でも優秀で有名な参兄弟だったらしい。
3人とも国立大に入り、3人とも一流企業に入り、
6人の孫、4人のひ孫がいた。
家族や子供たちの成長が最大の喜びだったんだと思う。


そういったおばあちゃんの人生を引き合いに出すようで、


やっぱり、よく思う事は、

今時の若い子はやたら結婚をゴールにしたがるよね

俺の周りにもやたらと早く結婚したいって言ってる大学生の女の子がいて、

この前その子とサシで飲みに行ったら、

もうその子は今の彼氏との結婚が自分の人生のゴール的な言い方してた。

いわゆる結婚式したいだけの女みたいな。

早上がりしたいだけじゃんって。

人生そんなに短くないよ!

結婚してそっからがスタートじゃんってこと分かってないのかなぁ。


よく、成功したかったら成功した人の話聞けって言う人いるけど、

俺はそんな話興味ないんだよね。

むしろ、苦労人のおもしろ話の方が聞きたいくらい。

多分俺は、人生を最短距離で駆け抜けることには興味がない。

みんな最短最速で夢や目標を叶えたがるけど、

俺は早上がりする方がその後やる事なくなってつまんないと思うから、

割と遠回りや寄り道するのが好きな方。

仕事とかは最短最速でやるけどね。

自分のこととなったら結構ゆっくりマイペースに時の流れを見ていく。

俺もばあちゃんみたいに結婚したら子供の成長が楽しみになる父親になりたい。

それがいつのことになるのかねーっていう・・・。

結局のところ、

夢は追ってる真っ最中が一番楽しいからね。

叶えた事なんか忘れていくし。